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全学部一つのキャンパス
工学的問題解決能力を身につける施設

都会と自然が同居する緑豊かな吉祥寺のキャンパスで、システムデザイン学科の学生諸君は人間中心の「ものづくり」にかかわる基礎から最先端までのテクノロジーを学びます。その学びを支援し、促進させるさまざまな施設・設備の一端を紹介します。もちろん、経験豊富で、熱い情熱の、面倒見のいい教授陣がそろっていることはいうまでもありません。

キャンパス紹介

欅並木

成蹊学園が池袋から吉祥寺に移転した後1924年(大正13年)に植樹された欅並木。高さ20mを超える欅の高木が、本館前と外周路を合わせて120本以上。成蹊だけではなく武蔵野市のシンボルとしても親しまれています。

ワンキャンパス

当大学では1年生から4年生まで、全ての学部の学生が吉祥寺駅から歩いて15分ほどのところにある自然に恵まれたひとつのキャンパスで学びます。個性を尊重する教育はこの人と人とが身近にふれあえる環境に守られています。

情報図書館

欅並木を進み、正門を入ると左手に情報図書館があります。2006年にオープンした情報図書館は、書籍の他にデータベースやインターネット等の最新の情報検索手段を備えています。また、地下には東京で最大規模を誇るロボット書庫があり、閉架の蔵書をスピーディに手元に届けることができます。ガラス張りのアトリウムと、欅をイメージしたドーム型のグループ閲覧室は開放感があり、快適な学習環境を提供します。落ち着いて学習をしたい人のためにも、266個の個室閲覧室が設けられています。



14号館

欅並木からキャンパスを通り抜けると2002年に竣工した14号館があります。ここには理工学部で使用する実験室、演習室、パソコン室、製図室などがあります。「特徴のある実験・実習」で紹介する内容の多くや大学院の講義は新しいこの建物で実施されます。

学科の教育施設

講義で学んだ理論を実践に移すために、学科の施設はソフト面、ハード面ともに充実させています。 ソフト面では大学情報センターが提供する様々なソフトウェアに加え、企業などでも用いられている本格的な3次元CADや数式画像処理ソフトを用意しています。また、ハード面では 工作溶接、切削などを学ぶ実習工場やCADデータを基に造形を行うモデリングマシンなど、学生が自ら設計製作するための施設が充実しています。
3次元CAD
設計製図のために大手製造業で採用されている3次元CAD(PTC Pro/Engineer Ver.5)を導入しています。このCADは3次元モデルの作成だけではなく、構造解析や加工シミュレーション等さまざまな機能が統合されています。本学パソコン教室の全パソコンで利用可能な状態で準備されています。
   

本学科ではこの高機能3次元CADをシステムデザイン実験I・II、CADI・IIの授業から卒業研究まで幅広く活用しています。学生達もCADを駆使してフォーミュラカーやロボットなどを自ら設計製作しています。



3次元スキャナ・モデリングマシン
現在の設計開発は時間の勝負。CADで設計した形状を素早く試作品をモデル化することが求められます。当学科では3次元スキャナやモデリングマシンといった機材も揃えております。
   

上記CADで設計した形状から即座に実際の模型を製作できます。各種プロジェクト型科目、ロボコンやフォーミュラ活動、そして研究などで活躍しています。


3次元プリンタ
近年、3次元プリンタが普及し、3次元CADがあれば個人でも試作品をあっという間に製作できるようになってきています。当学科でも早速購入し、研究用実験装置やロボットのパーツを作成するだけでなく、プロジェクト実習において実際の製品の試作や評価にも利用しています。これは最近、「ものつくり革命」と呼ばれている取り組みをいち早く大学カリキュラムに取り入れています。 
下の画像はその一例で、企業と連携して設計に取り組んだスプレーキャップの試作品を3次元プリンタで製作している様子です。その詳細は学科ブログの一連のページを御覧下さい。
Matlab/Simulink

Matlabとは数式演算をしたり、画像を加工したり、実験データを処理したりするためのソフトウェアで、世界中の大学や研究機関,企業の研究開発部門などで使われています。当学科ではこのソフトを「共通基盤ツール」として様々な講義や実験で使用します。(図は複素行列の計算例と2階微分方程式のシミュレーション結果です)

工作工場
工作実習では、鋳造、溶接、旋盤作業、平面研削盤作業、NC(数値制御)旋盤とNCプログラミングなどを習得します。当学科の工作工場にはそのための機材が全て揃っています。各種プロジェクトで実際にものを製作する際、これらの技術が役に立ちます。
   

なかでも鋳造実習を行っている大学は全国でも他にあまり例がありません。この技術を活用して、フォーミュラチームではアルミ製のホイールを製作しています。



製図室

収容人数は58名(うち左利き4名)です。手描き製図とCADとの併行授業も可能なように、情報コンセント付のOAテーブルの上に製図板一体型の製図機械を設置しています。



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